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ゲストハウス「ハルの家」オープンストーリー①

ゲストハウス ハルの家外観

AMSは「ゲストハウス ハルの家」を2019年4月19日から運営しています。

このゲストハウス、AMSの専務である山元の祖父、祖母、母や叔父、親戚が暮らしていた古い家です。
親戚がいなくなって空き家となったこの家を「再生してゲストハウスにしたら面白いかもね」という発想から始まった空き家古民家DIYでゲストハウスを造るという計画。

専務の祖母は”ハル子”さんというお名前でした。
なのでそのまま「ゲストハウス ハルの家」と命名。

「91歳まで生きた、紬の機織り名人で野菜作りが大好きだった、祖母がよみがえったようで嬉しいです」と専務。

ここから↓は専務からいただいたコメントです。

「再生しようと、蓋を開けてみると、シロアリはいるは構造は見たことないような大引きのお化けみたいなモノが走っていたり、奄美によくある構造?で、一部の大引きの化けモノは残しつつ、シロアリにやられている部分は撤去して(もちろんシロアリの駆除、防除はしっかりとやって)、新しい土台の床を作っていくっていうプロジェクト。はっきり言って、一部の床だけ解体して一部の床を組み上げていくのは正直、なかなか難しく、これは「DIYっていうのだろうか?いわないよね?だってDIYってまぁまぁ楽しくみんなでワイワイしているイメージあるけど、おれは一人で地味だし、出来た時には誰にも見えない床下のことをねちねち一人でしているだけやん」とか年末年始、床下でもんもんと独り言をつぶやく日々。
でも、年があけて、とにかくトンカチ振り回して、生コンを土間に打設して、床を組み上げ、先日、やっと、念願の畳が入りました。
協力してくれた、家族、スタッフ、設計士さん、建築資材の業者さん、近所の大工のおじさん、親戚のおじさん、友人、知人、奄美スイッチでできた仲間など多くの方にご協力いただき、なんとかここまできました。ありがとうございます。

さて、ここからはプロジェクトスタートから完成までのストーリーをご覧いただこうと思います。

室内の不要品廃棄・移動

ハルの家リフォーム前

棚などを移動
食器、服、本、その他生活で必要なものがたくさん残されており、使えるものと廃棄するものを仕分けたり、移動したり。人が住んでいないとホコリが溜まっていたり、錆びができていたり、何かしらの虫の卵があったり・・・目に見えるところは全てキレイにしていきました。

剥がし
山元専務
山元専務、再生プロジェクト着手!!

シロアリ跡
畳をはがすと部分的に床材にシロアリがかじった跡があります。目に見えない部分だけじゃなく、柱にもかじった形跡がたくさんありました。

養生
養生シートで壁保護
まずは土台である床から再生させるため、壁を養生で保護。

火災報知機設置
火災報知機設置
同時進行で業社さんに火災報知機設置をお願いしました。プロの仕事は迅速です!

まだまだ続きますが、今日はここまでで終わります。
次回もよかったらご覧ください。

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